I-OPEN PROJECT

GOOD DESIGN
きれいな水を、
いつでもどこでも
何度でも。
I-OPENER’S STORY #04
前田 瑶介
WOTA株式会社 代表取締役CEO
前田瑶介さんのプロフィール画像
100年続く
農業のために、
ピーマンから始める
農業DX革命。
I-OPENER’S STORY #03
秦 裕貴
AGRIST株式会社 取締役CTO
秦裕貴さんのプロフィール画像
海のない場所で
魚を育てる、
サスティナブルな
水産業の追求。
I-OPENER’S STORY #02
十河 哲朗
株式会社 FRDジャパン 取締役COO
十河哲朗さんのプロフィール画像
障がい者も
健常者も、
共存できる社会へ。
I-OPENER’S STORY #01
太田 泰造
錦城護謨株式会社 代表取締役社長
太田泰造さんのプロフィール画像
SCROLL

社会の大きな変化の背景には、常にさまざまな技術や資源を創造的な視点で読み解き、
価値観のパラダイムシフトを巻き起こしていく人の姿があります。
I-OPENプロジェクトでは、誰かの助けになりたい、社会をより良くしたい、
そんな想いと創造力から生まれる知的財産をいかして、未来を切りひらく人々を支援していきます。

I-OPEN PROJECT CONCEPT VIDEO

一人ひとりが創造力を発揮したくなる社会の実現を目指して、
知財に関わるあらゆる人々と知財エコシステムを協創することを目指します。

I-OPENER'S STORY

前田瑶介さんのプロフィール画像
I-OPENER’S STORY #4
きれいな水を、
いつでもどこでも
何度でも。
前田 瑶介
WOTA株式会社
代表取締役CEO
秦裕貴さんのプロフィール画像
I-OPENER’S STORY #3
100年続く農業のために、
ピーマンから始める
農業DX革命。
秦 裕貴
AGRIST株式会社
取締役CTO

I-OPEN COMMUNITY

  • 市川文子さんのプロフィール画像
    自らの手で
    健やかな暮らしを
    生み出す力が
    未来を作る
    市川 文子
    株式会社 リ・パブリック
    共同代表
  • 山井梨沙さんのプロフィール画像
    人や社会、
    そして地球が求める
    未来を創っていく
    のが自分の仕事
    山井 梨沙
    株式会社 スノーピーク
    代表取締役社長
  • 初瀬勇輔さんのプロフィール画像
    ポジティブに
    考え動き続ければ
    きっと正解は
    近づいてくる!
    初瀬 勇輔
    株式会社 ユニバーサルスタイル 代表取締役
    障がい者雇用コンサルティング
  • 出村光世さんのプロフィール画像
    誰もが革新を起こせる
    時代。メモ帳にある妄
    想も、知財として発信
    すれば共感者と共に世
    界を変えられる。
    出村 光世
    株式会社 知財図鑑
    株式会社 コネル 代表取締役

I-OPEN DIALOGUE

I-OPEN LEARNING

I-OPEN PROJECT23
知財を活用して未来を切りひらく次世代のリーダーと
その活動を伴走支援するサポーターの専門家を募集します。
I-OPEN PROJECT参加者募集

I-OPEN PROJECTは、知財を活用して未来を切りひらく次世代のリーダーと
その活動を伴走支援するサポーターの専門家が1つのチームを結成し、共に考え、行動し、
社会課題解決に向けて、知的財産を活用できるようにサポートしていく伴走支援プログラムです。

  • ハートのイラスト
    01はじめる
    あなたの想いから始まるアイデアを育み、知財戦略として策定することを支援します。
  • 矢印のイラスト
    02つづける
    事業を続けるために必要な知財の権利化、トラブルの防止、資金調達なども想定した事業計画の策定等を支援します。
  • 拡大のイラスト
    03ひろげる
    取り組みを広げるための国内外への情報発信や対外的なライセンス活動の計画策定を支援をします。

PROGRAM

  1. DAY 0
    ワークショップ
    伴走支援プログラムのゴールイメージを共有します。その他、メンタリングに必要な資料やコンテンツをご説明します。
  2. DAY 1
    第1回 メンタリング
    I-OPENERの事業上の課題を洗い出しや解決方策について検討支援いたします。また、数年先に実現したい目標を立ててそこからのバックキャストで直近でやるべきことを整理します。
  3. DAY 2
    第2回 メンタリング
    SDGsなど社会課題解決事業に関する強みや改善ポイントについて議論し、アイデアを明確化します。
  4. DAY 3
    第3回 メンタリング
    本質的な課題を洞察支援し、人を動かす隠れた心理や潜在的ニーズを洗い出して、かかる課題を解決する手法や新しいビジネスモデルを検討します。
  5. DAY 4
    第4回 メンタリング
    課題解決のためのアイデアや新しいビジネスモデルについて知的財産権で保護する方策を検討します。また知財ライセンスや知財融資の方向性など、知的財産戦略の立案を支援します。
  6. DAY 5
    第5回 メンタリング
    知財ライセンススキーム検討、資金繰り、並びに宣伝広告などの広報戦略の立案など、事業を拡大するための方策検討を支援します。
  7. DAY 6
    第6回 メンタリング
    DAY 5 までのディスカッションのフォローアップ、アウトプットを含むメンタリングプログラム全体の振り返りと今後のアクションプランについて確認します。
  8. FORUM
    フォーラム
    メンタリングの活動報告や成果発表をサポーターと共に行います。ゲストスピーカーの講演や有識者との交流など、今後の活動の力強いコネクションをつくることができます。

*このプログラムはモデルケースです。メンタリングの進捗状況によってチーム内での合意のもと、変更になる可能性がございます。

CONTACT
特許庁デザイン経営プロジェクトチーム
※お問い合わせに当たっては、上記お問い合わせフォームよりご連絡いただきますようお願いいたします。
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