- きれいな海と魚を、
私たちが守る。
高校生4人のアイデアと
行動力が社会を
動かしたストーリー。 -
- I-OPENER’S STORY #05
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- 株式会社シモジマ
- 佐藤 元一
- FISHレスキュー隊
- 山﨑 柚芽 / 川村 佳未
I-OPEN PROJECT CONCEPT VIDEO
I-OPENER'S STORY
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- きれいな水を、
いつでもどこでも
何度でも。 -
- 前田 瑶介
- WOTA株式会社
代表取締役CEO
- きれいな水を、
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- 100年続く農業のために、
ピーマンから始める
農業DX革命。 -
- 秦 裕貴
- AGRIST株式会社
取締役CTO
- 100年続く農業のために、
I-OPEN DIALOGUE
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- I-OPEN DIALOGUE #1
- まほうのだがしや チロル堂×I-OPEN
- I-OPENER
- 吉田田 タカシ + 石田慶子 + 坂本大祐
- SUPPORTER
- 弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士市橋 景子
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- I-OPEN DIALOGUE #2
- はるひ×I-OPEN
- I-OPENER
- 株式会社メディセプト 代表取締役社長柳田 頼人
- SUPPORTER
- 株式会社AI Samurai 弁理士法人白坂 弁理士白坂 一
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- I-OPEN DIALOGUE #3
- Synflux×I-OPEN
- I-OPENER
- Synflux株式会社 代表取締役社長川崎 和也
- SUPPORTER
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- 株式会社KESIKI パートナー九法 崇雄
- 弁理士法人IPX 代表弁理士CEO押谷 昌宗
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- I-OPEN DIALOGUE #4
- Rings Care×I-OPEN
- I-OPENER
- NOTICE大平 智祉緒
- SUPPORTER
- 国際ファッション専門職大学 教授菅 万希子
I-OPEN COMMUNITY
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- 閉じた世界から
拓かれた世界へ。
あるものを交わらせて、
新たな選択肢と新たな
可能性を生み出していこう。 -
- 山中 哲男
- 株式会社トイトマ
代表取締役社長
- 閉じた世界から
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- より良い未来への
意思を持つこと。
そこからすべての
デザインは始まる。 -
- 永井 一史
- 多摩美術大学
美術学部 統合デザイン学科 教授
TCLエグゼグティブ・スーパーバイザー
- より良い未来への
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- 社会課題を解決したいと
いう灯火のような想いが、
やがて社会を動かしていく。
それがI-OPENの本質。 -
- 鮫島 正洋
- 弁護士法人 内田・鮫島法律事務所
代表 パートナー弁護士
- 社会課題を解決したいと
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- 「企てる」。
そのアイディアに
費やした「力」は、
この場を伴に走ることで、
正しく花開く。 -
- 森尾 俊昭
- 株式会社電通
新聞メディアビジネスプロデュース部
シニアプロデューサー
- 「企てる」。
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I-OPEN LEARNING
- 知財を活用して未来を切りひらく次世代のリーダーと
その活動を伴走支援するサポーターの専門家を募集します。 - I-OPEN PROJECT参加者募集
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- 01はじめる
- あなたの想いから始まるアイデアを育み、知財戦略として策定することを支援します。
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- 02つづける
- 事業を続けるために必要な知財の権利化、トラブルの防止、資金調達なども想定した事業計画の策定等を支援します。
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- 03ひろげる
- 取り組みを広げるための国内外への情報発信や対外的なライセンス活動の計画策定を支援をします。
PROGRAM
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- DAY 0
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- ワークショップ
- 伴走支援プログラムのゴールイメージを共有します。その他、メンタリングに必要な資料やコンテンツをご説明します。
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- DAY 1
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- 第1回 メンタリング
- I-OPENERの事業上の課題を洗い出しや解決方策について検討支援いたします。また、数年先に実現したい目標を立ててそこからのバックキャストで直近でやるべきことを整理します。
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- DAY 2
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- 第2回 メンタリング
- SDGsなど社会課題解決事業に関する強みや改善ポイントについて議論し、アイデアを明確化します。
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- DAY 3
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- 第3回 メンタリング
- 本質的な課題を洞察支援し、人を動かす隠れた心理や潜在的ニーズを洗い出して、かかる課題を解決する手法や新しいビジネスモデルを検討します。
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- DAY 4
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- 第4回 メンタリング
- 課題解決のためのアイデアや新しいビジネスモデルについて知的財産権で保護する方策を検討します。また知財ライセンスや知財融資の方向性など、知的財産戦略の立案を支援します。
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- DAY 5
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- 第5回 メンタリング
- 知財ライセンススキーム検討、資金繰り、並びに宣伝広告などの広報戦略の立案など、事業を拡大するための方策検討を支援します。
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- DAY 6
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- 第6回 メンタリング
- DAY 5 までのディスカッションのフォローアップ、アウトプットを含むメンタリングプログラム全体の振り返りと今後のアクションプランについて確認します。
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- FORUM
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- フォーラム
- メンタリングの活動報告や成果発表をサポーターと共に行います。ゲストスピーカーの講演や有識者との交流など、今後の活動の力強いコネクションをつくることができます。
*このプログラムはモデルケースです。メンタリングの進捗状況によってチーム内での合意のもと、変更になる可能性がございます。
- CONTACT
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- 特許庁デザイン経営プロジェクトチーム
- ※お問い合わせに当たっては、上記お問い合わせフォームよりご連絡いただきますようお願いいたします。