I-OPEN PROJECT

GOOD DESIGN
きれいな海と魚を、
私たちが守る。
高校生4人のアイデアと
行動力が社会を
動かしたストーリー。
I-OPENER’S STORY #05
株式会社シモジマ
佐藤 元一
FISHレスキュー隊
山﨑 柚芽 / 川村 佳未
株式会社シモジマさんのプロフィール画像
災害時にも、人が安心できる
モノやしくみを届けたい。
I-OPENER’S STORY #06
株式会社コケナワ
苔縄 義宗
株式会社コケナワさんのプロフィール画像
しなやかに、まっすぐに。
竹の力で、
持続する社会を作る。
I-OPENER’S STORY #07
エシカルバンブー株式会社
田澤 恵津子
エシカルバンブー株式会社さんのプロフィール画像
持続可能な米作りのために。
六本木のCGクリエイターが
長野で取り組むロボ開発。
I-OPENER’S STORY #08
株式会社ハタケホットケ
日吉 有為
株式会社ハタケホットケさんのプロフィール画像
皆が健やかでいるために。
食を起点とした
意識と行動の改革。
I-OPENER’S STORY #09
株式会社ORANGE kitchen
若子 みな美
株式会社ORANGE kitchenさんのプロフィール画像
SCROLL

社会の大きな変化の背景には、常にさまざまな技術や資源を創造的な視点で読み解き、
価値観のパラダイムシフトを巻き起こしていく人の姿があります。
I-OPENプロジェクトでは、誰かの助けになりたい、社会をより良くしたい、
そんな想いと創造力から生まれる知的財産をいかして、未来を切りひらく人々を支援していきます。

I-OPEN PROJECT CONCEPT VIDEO

一人ひとりが創造力を発揮したくなる社会の実現を目指して、
知財に関わるあらゆる人々と知財エコシステムを協創することを目指します。

I-OPENER'S STORY

前田瑶介さんのプロフィール画像
I-OPENER’S STORY #4
きれいな水を、
いつでもどこでも
何度でも。
前田 瑶介
WOTA株式会社
代表取締役CEO
秦裕貴さんのプロフィール画像
I-OPENER’S STORY #3
100年続く農業のために、
ピーマンから始める
農業DX革命。
秦 裕貴
AGRIST株式会社
取締役CTO

I-OPEN DIALOGUE

I-OPEN COMMUNITY

  • 山中哲男さんのプロフィール画像
    閉じた世界から
    拓かれた世界へ。
    あるものを交わらせて、
    新たな選択肢と新たな
    可能性を生み出していこう。
    山中 哲男
    株式会社トイトマ
    代表取締役社長
  • 永井一史さんのプロフィール画像
    より良い未来への
    意思を持つこと。
    そこからすべての
    デザインは始まる。
    永井 一史
    多摩美術大学
    美術学部 統合デザイン学科 教授
    TCLエグゼグティブ・スーパーバイザー
  • 鮫島正洋さんのプロフィール画像
    社会課題を解決したいと
    いう灯火のような想いが、
    やがて社会を動かしていく。
    それがI-OPENの本質。
    鮫島 正洋
    弁護士法人 内田・鮫島法律事務所
    代表 パートナー弁護士
  • 森尾俊昭さんのプロフィール画像
    「企てる」。
    そのアイディアに
    費やした「力」は、
    この場を伴に走ることで、
    正しく花開く。
    森尾 俊昭
    株式会社電通
    新聞メディアビジネスプロデュース部
    シニアプロデューサー

I-OPEN LEARNING

I-OPEN PROJECT23
知財を活用して未来を切りひらく次世代のリーダーと
その活動を伴走支援するサポーターの専門家を募集します。
I-OPEN PROJECT参加者募集

I-OPEN PROJECTは、知財を活用して未来を切りひらく次世代のリーダーと
その活動を伴走支援するサポーターの専門家が1つのチームを結成し、共に考え、行動し、
社会課題解決に向けて、知的財産を活用できるようにサポートしていく伴走支援プログラムです。

  • ハートのイラスト
    01はじめる
    あなたの想いから始まるアイデアを育み、知財戦略として策定することを支援します。
  • 矢印のイラスト
    02つづける
    事業を続けるために必要な知財の権利化、トラブルの防止、資金調達なども想定した事業計画の策定等を支援します。
  • 拡大のイラスト
    03ひろげる
    取り組みを広げるための国内外への情報発信や対外的なライセンス活動の計画策定を支援をします。

PROGRAM

  1. DAY 0
    ワークショップ
    伴走支援プログラムのゴールイメージを共有します。その他、メンタリングに必要な資料やコンテンツをご説明します。
  2. DAY 1
    第1回 メンタリング
    I-OPENERの事業上の課題を洗い出しや解決方策について検討支援いたします。また、数年先に実現したい目標を立ててそこからのバックキャストで直近でやるべきことを整理します。
  3. DAY 2
    第2回 メンタリング
    SDGsなど社会課題解決事業に関する強みや改善ポイントについて議論し、アイデアを明確化します。
  4. DAY 3
    第3回 メンタリング
    本質的な課題を洞察支援し、人を動かす隠れた心理や潜在的ニーズを洗い出して、かかる課題を解決する手法や新しいビジネスモデルを検討します。
  5. DAY 4
    第4回 メンタリング
    課題解決のためのアイデアや新しいビジネスモデルについて知的財産権で保護する方策を検討します。また知財ライセンスや知財融資の方向性など、知的財産戦略の立案を支援します。
  6. DAY 5
    第5回 メンタリング
    知財ライセンススキーム検討、資金繰り、並びに宣伝広告などの広報戦略の立案など、事業を拡大するための方策検討を支援します。
  7. DAY 6
    第6回 メンタリング
    DAY 5 までのディスカッションのフォローアップ、アウトプットを含むメンタリングプログラム全体の振り返りと今後のアクションプランについて確認します。
  8. FORUM
    フォーラム
    メンタリングの活動報告や成果発表をサポーターと共に行います。ゲストスピーカーの講演や有識者との交流など、今後の活動の力強いコネクションをつくることができます。

*このプログラムはモデルケースです。メンタリングの進捗状況によってチーム内での合意のもと、変更になる可能性がございます。

CONTACT
特許庁デザイン経営プロジェクトチーム
※お問い合わせに当たっては、上記お問い合わせフォームよりご連絡いただきますようお願いいたします。
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